根本幸男 作家そして写真家



鉄道マニアで知らない人はいない

1941(昭和16)年、千葉県生まれ。中央大学卒業後、信用金庫勤務を経てフリーに。在職中に勤務先の社史「七十五年史」を編纂執筆。その褒賞に頂いた休暇を利用し、40歳のとき中年バックパッカーとして西欧の信金事情を垣間見ながら40日間ヨーロッパ8カ国一人旅。このとき立ち寄ったスイスを以後第2の故郷として愛し続ける。鉄道雑誌等で広く活躍中のほかNPO法人副理事長を務める。

かなり特殊な経歴をもつ根本幸男氏です。本もかなりマニア向けですが、出しています。スイスに行かれる方で鉄道好きな方には、かなりの情報量があります。鉄道の乗り方から写真の撮り方まで細部にまで書かれています。

初めてスイスに行く方には、マニアックすぎて難しい行程の組み方もありますが、一人旅などチャレンジする方にはとても参考になる本です。


スイス鉄道一人旅 (知恵の森文庫) スイス鉄道一人旅 (知恵の森文庫)
「なんでも経験、なんでも見てやれ、なんでも感激」がモットーの還暦おじさんが、スイス鉄道乗りまくりの旅に出かけた!名車中の名車「赤い矢」に感激し、ケーブルカーがホームまで登ってくる駅に驚く。飛び込り参加で歌を歌い、フランスの「鉄ちゃん」に紅茶をご馳走になる―鉄道を通じてスイスの魅力が分かる、行き当たりばったり感動旅行記。
とことんスイス鉄道一人旅―予定なしの乗りまくりガイド (知恵の森文庫) とことんスイス鉄道一人旅―予定なしの乗りまくりガイド (知恵の森文庫)
「スイスは第二の故郷、旅は一人旅、行き当たりばったりに限る」と断言する還暦おじさんが、さらなるディープなスイス鉄道の旅に出かけた!皇室ゆかりの村を訪ね、湖船に乗って古城をめぐる。風呂桶鉄道を見学し、水で動くケーブルカーに感動する――スイスの知られざる魅力、一人旅の楽しさをとことん追求したさわやか旅行記!


2冊の鉄道、スイス、バックパッカーに関する本を執筆しています。

千葉県銚子市にある銚子電気鉄道株式会社、通称、銚子電鉄のオリジナル絵葉書セット には、根本幸男氏の撮影した写真が使われています。

鉄道マニアというだけあって、デキ3電気機関車など昔から今までの銚子電鉄の軌跡を写真で見ることが出来ます。この絵葉書は、銚子電鉄のホームページより購入が出来ます。

旅行が好きな根本幸男氏は普段から旅行の幹事を進んで引き受けたりして、旅行をとことん知っていることもあり、スケジュールの調整の仕方や行く場所の選定など彼を知っている方たちからは一目置かれています。とても気が利く幹事です。

ローカル線 銚子電鉄

YOMIURI ONLINEより

銚子から外川までの6・4キロを20分で結ぶ銚子電鉄。一度は廃線になった銚子遊覧鉄道が1923年(大正12年)に復活、以来、漁業と観光の町の“足”であり続けている。  木造の外川駅やポルトガル風の犬吠駅など、カメラで切り取りたくなる風景が続く。地元の写真家・根本幸男さん(64)は「旅情ある鉄道が我が町にあるなんて誇りだよ」と語る。