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豪商暦

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豪商暦
1日
始末 算用 才覚
江戸時代商いの三法
2日
商売は的のようなものだ。ちゃんと準備し体制を整えれば当たらないということはない。
三井高平「宗竺遺書」
3日
世人の信を受くべし
銭屋五兵衛 銭五商訓三カ条
4日
自分は先祖の手代である、と心得よ
伴 蒿蹊「主従心得草」
5日
勤倹は家を富ませ、奢りは身を滅ぼす
三井高平「宗竺遺書」
6日
お客様には、すぐに、丁寧に、ご挨拶を
 「伊藤呉服店」(松坂屋)家訓
7日
最初から手広く商いをしていた訳ではない。僅かな資金で開業し、さまざまな人の世話になり、繁盛するようになったのだ。
若狭屋太郎兵衛 掟書
8日
徳は本なり、財は末なり 本末を誤ることなか
茂木家家憲
9日
商売に限界はない。よく働けば繁盛し、やり方が悪ければ駄目になる
「宗竺遺書」
10日
始末して一生懸命に働くことである。
中井源左衛門「金持商人一枚起請文」
11日
利とは、道義と一体のものである
角倉素庵 「舟中規約」
12日
名を成すはつねに困窮の時にあり。事の破るるの多くは得意の時にあり。
江戸時代の諺
13日
販売に当たっては、地元、地方を問わず取引先を大切にすること
白木屋「享保定法」
14日
果敢勇断なるべし
銭屋五兵衛 銭五商訓三カ条
15日
先義後利(義を先にして利を後にするものは栄える)
大丸 店是
16日
人の誠意はイルカにも通じ、カモメさえ人の企みは察するものだ。天は偽りを許さない
角倉素庵「舟中規約」
17日
ひたすら陰徳を積みなさい。
中井源左衛門「金持商人一枚起請文」
18日
お客様は、商人にとって「生きた福の神」である
「富貴の地基」
19日
名将の下に弱卒なし
三井高平「宗竺遺書」
20日
金のある時にも稼ぎ、財産を増やすこと
島井宗室遺書
21日
普段から世間の人々より、朝早く起きること。商家が世間並みに起きていたのでは間に合わない
 「伊藤呉服店」(松坂屋)
22日
少ししか買わないお客様こそ、大切にすること
二代目・山中兵右衛門 山中家慎
23日
自利利他。確実なる品を廉価にて販売し、自他の利益を図るべし
飯田新七 高島屋創業の店是
24日
機を見るに敏なるべし
銭屋五兵衛 銭五商訓三カ条
25日
新古の区別なく抜擢せよ
三井高利 開店時の「定」
26日
目先のことだけを考えて商いをするな。世間では目先のことだけを考えて商いをする者もいるが、そういうやりかたは嫌いである
大丸・下村彦右衛門
27日
派手な商売は、一切無用
二代目・山中兵右衛門 山中家慎
28日
広く天下の御用を勤める
大丸・下村彦右衛門
29日
普段の心掛けが悪ければ他の店に商いを奪われてしまう。これは戦いの原則だ。
三井高平「宗竺遺書」
30日
三方よし(売り手よし、買い手よし、世間にもよし)
近江商人の経営哲学
31日
人間にとって命ほど大切なものはない。この命を養うもとはお客様なのだから、そのご恩をよく心得ておくように。
白木屋番頭「独慎俗語」

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