算定基礎届等を電子申請できるように設定してみた 社会保険法人用

日本年金機構からの案内で、電子申請の利用促進のお願いが来ました。

2020年4月から特定の法人は電子申請が義務化されていますが、それ以外の全ての適用事業所でも電子申請をするようにと案内が来ました。

この際なので電子申請をやってみようと考えてみました。

実際には、かなりハードルが高いと思います。手続き的に、出来ない適用事業所も多いのではと考えます。

かなりわかりやすいようにまとめましたので参考にして頂けたらと思います。

パンフレットには3ステップで完了となっています

1.「GビズID」プライムのアカウント取得

2.申請データ(CSV)の作成 ←今回はここまで

3.作成したデータを電子申請

この3ステップになります。が、この1つ1つがかなりの時間を要します。パソコンにプログラムをインストールしたり、印鑑証明を取りに行ったり、郵送したりします。

もう少しステップ数を増やしてみました。
1.GビズIDのアカウント取得、プライムの申請
2.印鑑証明書を取得
3.登録申請書、印鑑証明などの書類を郵送
4.届書作成プログラムのインストール
5.最初の設定
6.申請データの作成 ←今回はここまで

これを順番に説明していきます。

「GビズID」プライムのアカウント取得

GビズIDには3種類あり、今回必要なのはGビズIDプライム(gBizプライム)になります。GビズIDプライムアカウントの取得には、2通りの方法があります。

①Gビズエントリーを登録した後に、Gビズプライムへ変更する方法
②Gビズエントリーを取得せず、最初からGビズプライムとして作成する方法

今回は②の最初からGビズプライムを作成します。

https://gbiz-id.go.jp/top/

の「gBizIDプライム作成」ボタンより入ります。

事業形態が法人になっていることを確認して、法人番号など必要事項を入力していきます。

全ての入力が完了しましたら、「申請書作成」をクリックします。

申請書類をプリントアウトします。「gBizIDプライム 登録申請書 (法人)」

印鑑証明書を取得

「gBizIDプライム 登録申請書 (法人)」には、「印鑑証明書」が必要になります。

印鑑証明書取得は、ネットでの取得方法はこちらに詳しく書いてあります。

https://gbiz-id.go.jp/top/seal-info/seal-info.html

法務局に行く場合は、証明書発行請求機で印鑑カードを差し込み、必要通数、生年月日、名前を入力して引換券を印字します。収入印紙を購入して順番を待ちます。

呼ばれたら、書類に収入印紙を貼り付け、印鑑カードを確認して受け取りになります。

登録申請書、印鑑証明などの書類を郵送

封書で
・gBizIDプライム 登録申請書 (法人)
・印鑑証明書

を送ります。

ここまでがパンフレットに載っている

1.「GビズID」プライムのアカウント取得」

になります。1ステップ目です。

こちらにも詳しく書いています。

GビズIDの登録まで 法人共通認証基盤
https://enluc.com/2019/10/post-3204/

次からが2ステップ目になります。

届書作成プログラムのインストール

こちらのURLから「届書作成プログラム(Ver.20.01)(ファイル:msi 24,148KB)」をクリックします。(バージョンは変わります。)
https://www.nenkin.go.jp/denshibenri/program/download.html

ファイルをパソコン上に保存します。これをインストールします。

使い方は、操作説明書があるのでそれを参考にしてください。

→ 操作説明書(詳細版)(Ver.20.00)(PDF 14,595KB)

起動したら

■初期設定
■被保険者情報入力
■届書データ入力

ここまで作成します。

申請データ(CSV)の作成

算定基礎届
月額変更届

資格取得届
被扶養者異動届
資格喪失届
賞与支払届

などの書類を提出する時期になりましたらメニューの「電子申請用」からCSVデータを作成します。

作成したデータを電子申請

次回以降に続く

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