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Windows11を25H2へアップデートする方法 安全・確実に最新版へ移行する手順を解説

今回は、Windows11を最新バージョン「25H2」へアップデートする方法を、初心者の方にもわかりやすく丁寧に解説します。
使用したパソコンは以下の構成です。

この環境をもとに、安全で確実なアップデート手順を順を追って説明します。


■ そもそも「25H2」とは?

Windows11には、毎年1回ほどリリースされる「大型アップデート」があります。
名称は「年+時期」で表されており、例えば次のような形です。

この25H2では、セキュリティの強化やAI機能の進化、システム最適化などが行われています。
表面的なデザイン変更は少ないものの、内部では動作の安定性と安全性が向上しています。


■ サポート期限に注意

現在のバージョン「24H2」は、2026年10月でサポートが終了します。
この期限を過ぎると、セキュリティ更新が提供されなくなり、ウイルスや不正アクセスに弱くなります。

つまり、「25H2」へアップデートすることで、
引き続き安全な環境を保ち、安心してパソコンを使い続けることができるのです。


■ アップデート前の準備

アップデートを始める前に、必ず以下の準備を行ってください。
準備不足はトラブルの原因になります。

  1. 安定したインターネット環境を用意
    Wi-Fiなら電波の強い場所で。可能であれば有線LAN接続がベストです。

  2. 電源の確保
    ノートパソコンはACアダプターを接続。デスクトップはUPS(無停電電源装置)があればより安心。

  3. データのバックアップ
    万が一に備え、外付けSSDに大切なファイルを保存しておきましょう。
    外付けSSDなら転送速度も速く、動画や写真のバックアップも短時間で完了します。

  4. 空き容量の確認
    「エクスプローラー」→「PC」→「ローカルディスク(C:)」を開き、
    20GB以上の空き容量があるか確認します。
    不足している場合は不要なファイルを削除しましょう。


■ 実際のアップデート手順

  1. スタートボタンをクリック → 設定を開く
    歯車のアイコンが目印です。

  2. 左メニューから「Windows Update」を選択

  3. 「更新プログラムのチェック」をクリック
    Microsoftのサーバーに接続し、利用可能なアップデートを検索します。

  4. 「Windows11、バージョン25H2」が表示されたら
    「ダウンロードしてインストール」をクリックします。

  ※自動で始まる場合もあります。

  1. ダウンロード完了後、インストールが開始
    パーセンテージが100%になるまで電源を切らないようにしてください。

  2. 「今すぐ再起動」をクリック
    再起動中は画面が真っ暗になることがありますが、正常動作です。
    絶対に電源を切らずに待ちましょう。


■ アップデート後の確認方法

アップデート完了後は、正しく更新されたか確認します。

  1. スタートボタンを右クリック → システムを選択

  2. 「Windowsの仕様」にある「バージョン」を確認
     「25H2」と表示されていれば成功です。

  3. 「OSビルド番号」が「26200」から始まっていれば完璧です。


■ アップデート後にやるべきこと

アップデート後は次のチェックも忘れずに行いましょう。

さらに、
「Windows セキュリティ」アプリを開き、すべての項目に緑のチェックがついているか確認しましょう。


■ 復元ポイントを作成しておこう

最後に、トラブルに備えて「復元ポイント」を作成します。

  1. スタートボタンを右クリック → 「システム」

  2. 「システムの保護」 → 「作成」

  3. 「25H2アップデート後」などの名前を入力して保存

これで、今後問題が起きても簡単に元の状態に戻せます。


■ 25H2での変更点と改善内容

25H2では、24H2で報告されていた以下の不具合が修正されています。

大きなデザイン変更はありませんが、
安定性とセキュリティが大幅に向上しています。


■ まとめ


■ おわりに

今回のように、Ryzen5 5600G・メモリ16GB・SSD256GBという安定した構成であれば、
Windows11 25H2へのアップデートはスムーズに完了します。

25H2にアップデートしておくことで、
今後もMicrosoftのサポートを受けながら、
安全で快適なWindowsライフを楽しむことができます。

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