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Bazziteを実際にインストールして分かったこと SteamOSとの違いと、ゲームは本当に遊べるのか?

ゲーム用に軽いOSを入れたい、
Steam Deckみたいな環境をPCで使ってみたい。

そんな流れで、最近よく名前を聞くのが
Bazzite(バザイト) です。

今回は、
ゲームをほとんどしない立場から、

ここまでを、正直にまとめます。


正直に言います。私はゲーマーではありません

最初に前提を書いておきます。

私は、普段ほとんどゲームをしません。

なので、

といった、ガチな検証はしません。

代わりに見るのは、

この部分です。


まずはSteamOSとの違いを整理

Bazziteは、よく SteamOSと比較 されます。

SteamOSとは?

SteamOSは、
ValveがSteam Deckのために作ったLinuxベースのOSです。

重要なのは、

という点です。

実際、以前
SteamOSをデスクトップPCにインストールしたことがありますが、
正直「できるけど大変」でした。

Bazziteとは?

一方でBazziteは、

ように作られたOSです。

雑に言うと、

SteamOS風の環境を
PC向けに作り直したLinux

という立ち位置です。


Bazziteのインストールは拍子抜けするほど簡単

公式サイトからISOファイルをダウンロードし、
USBメモリに書き込みます。

今回は balena Etcher を使用しました。

これだけです。

WindowsのインストールUSBを作ったことがある人なら、
ほぼ同じ感覚です。

USBを挿して再起動し、
BIOSのブートメニューからUSBを選択すると、
Bazziteのインストーラーが起動します。

言語、キーボード、ユーザー設定など、
やることはLinuxとほぼ同じ。


起動して最初に思ったこと

Bazziteが起動して、
最初に思ったのはこれです。

もうSteamがある。

Windowsだと、

この作業がありますが、
Bazziteでは最初からSteamが入っています。


ゲームモードに切り替えてみる

Bazziteには、

の2つがあります。

Steamを Big Picture Mode にすると、
そのままゲームモードになります。

見た目は、
Steam Deckを触ったことがある人なら
かなり近く感じるはずです。

この瞬間に、

ああ、これが
「SteamOSに近い」って意味か

と理解できました。


実際にゲームを起動してみる

今回は、
操作が簡単で検証しやすいゲームを選びました。

理由は、
私自身がゲームに慣れていないからです。

確認したのは、次の3点だけ。

結果は、

正直、

Linuxでゲームをしている

という感覚は、ほとんどありませんでした。


Apex Legendsは動かなかった

一方で、
Apex Legendsはエラーで起動しなくなりました。

これはBazziteの問題というより、

による影響です。

Linuxでは、

動く時もあるが、
ある日突然動かなくなる

こういうゲームがある、という現実も分かります。


Bazziteの良い点・気になる点

良い点

気になる点


向いている人・向いていない人

向いている人

向いていない人


まとめ:Bazziteは「迷いにくいLinux」

Bazziteは、

そんなOSでした。

ゲームをほとんどしない私でも、
「これは迷いにくい」 と感じました。

Linuxでゲームを始めてみたい人にとって、
Bazziteはかなり現実的な選択肢です。

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