
みなさんに質問です。
ブラウザはいくつ使っていますか?
おそらく多くの人は
1つだけではないでしょうか。
実はこの使い方、少しもったいないかもしれません。
ブラウザは複数使うだけで
- ログインの手間が減る
- アカウント管理が楽になる
- 作業効率が上がる
といったメリットがあります。
例えば、
- 仕事用のブラウザ
- 個人用のブラウザ
- 検証用のブラウザ
というように使い分けるだけで、
作業の切り替えがとてもスムーズになります。
この記事では次の3つを紹介します。
- なぜブラウザを複数使うと便利なのか
- おすすめのブラウザ
- それぞれの特徴
ブラウザ環境を見直すだけで、
パソコンの使いやすさは大きく変わります。

なぜブラウザを複数使うと便利なのか
ブラウザを1つしか使っていない場合、よく起きる問題があります。
例えば、
- 複数アカウントにログインするのが面倒
- 仕事とプライベートのブックマークが混ざる
- タブを開きすぎてブラウザが重くなる
このような問題は、
ブラウザを分けるだけで簡単に解決できます。
例えばこんな使い方です。
- Chrome → 仕事用
- Brave → 個人用
- Edge → 検証用
ブラウザごとにログイン状態が保存されるため、
ログインし直す必要がなくなります。
案件ごとにブラウザを分けておくと、
ブラウザを開いた瞬間に作業を始められます。
これは想像以上に便利です。

代表的なブラウザ
ここからは代表的なブラウザを紹介していきます。
Microsoft Edge(実はかなり良くなっている)

最初は
Microsoft Edge です。
→ https://www.microsoft.com/ja-jp/edge/
Windowsを使っている人なら、
最初から入っているブラウザです。
以前は
「Internet Explorerの後継でしょ?」
というイメージで、
あまり評価が高くありませんでした。
しかし今のEdgeは違います。
現在は
Chromeと同じChromiumエンジンで動いています。
そのため
- 動作が速い
- 安定している
- Chrome拡張機能が使える
という特徴があります。
かなり実用的なブラウザです。
ただし、少し気になる点もあります。
それは機能が多いことです。
Edgeを開くと
- ニュース
- ショッピング
- クーポン
- AI機能
など、いろいろな情報が表示されます。
「普通にネットを見たいだけなんだけど」
そう感じる人もいるかもしれません。
Google Chrome(世界シェアNo.1)

次は
Google Chrome。
→ https://www.google.co.jp/chrome/
世界で最も使われているブラウザです。
人気の理由はとてもシンプルです。
- 対応しているサイトが多い
- 拡張機能が豊富
- 安定している
多くのサービスが
「Chromeで見てください」
と案内していることからも、
このブラウザが事実上の標準になっていることがわかります。
ただしChromeにも弱点があります。
それはメモリをたくさん使うことです。
タブをたくさん開くと、
パソコンがだんだん重くなってきます。
高性能なパソコンなら問題ありませんが、
少し古いパソコンでは動作が重くなることもあります。
Chromeは
優秀だけど、ちょっと食いしん坊なブラウザ
と言えるかもしれません。
Mozilla Firefox(根強い人気)

次は
Mozilla Firefox。
少し前までは
ブラウザといえばChromeかFirefox
と言われる時代もありました。
今でもFirefoxには
根強いファンがいます。
理由は
プライバシーへの配慮です。
Firefoxはオープンソースのブラウザで、
プログラムの中身が公開されています。
さらに
- トラッキング防止
- プライバシー保護機能
などもしっかりしています。
そのため
「個人情報を守りたい」
と考えるユーザーに人気があります。
ただし
- 起動速度
- サイトとの互換性
では、Chrome系ブラウザに少し劣る場合もあります。
そのためメインというより
サブブラウザとして使う人も多いです。
Floorp(日本発のブラウザ)

次に紹介するのが
Floorp です。
これは日本で開発されているブラウザで、
ベースになっているのはFirefoxです。
つまり
- Firefoxの安全性
- プライバシー重視の設計
をそのまま受け継いでいます。
さらにFloorpには
独自の便利機能があります。
例えば
- 縦タブ
- ワークスペース
- 広告ブロック
- UIカスタマイズ
などです。
簡単に言うと
Firefoxをさらに使いやすくしたブラウザ
というイメージです。
Firefoxが好きな人や
プライバシーを重視したい人には
人気があります。
Brave(個人的おすすめ)

次は
Brave。
個人的には
一番おすすめのブラウザです。
→ https://brave.com/ja/download/
最大の特徴は
最初から広告ブロックが入っていること
です。
普通のブラウザでは
広告を消すために
拡張機能を入れる必要があります。
しかしBraveは
インストールした瞬間から
広告がほとんど表示されません。
一度これを体験すると
正直、元には戻れなくなります。
しかも
Chromeと同じエンジンなので
Chromeの拡張機能も
そのまま使えます。
つまり
- 速い
- 軽い
- 広告が出ない
かなり優秀なブラウザです。
Vivaldi(カスタマイズ最強)

次はVivaldi。
これは
カスタマイズ好きな人向けのブラウザ
です。
→ https://vivaldi.com/ja/download/
とにかく機能が多いのが特徴です。
例えば
- タブを縦に並べる
- タブをグループ化する
- 画面を分割する
さらに
- メモ機能
- メール機能
までブラウザに入っています。
「それブラウザでやる?」
と思うくらい多機能です。
ただし使いこなせると
作業効率はかなり上がります。
Arc(次世代ブラウザ)

次は
Arc Browser。
最近話題になっているブラウザです。
特徴は
ユーザーインターフェースが大きく違うことです。
普通のブラウザは
タブが上にあります。
しかしArcは
タブが左側に並びます。
さらに
ワークスペース機能
によって
- 仕事
- 個人
- プロジェクト
といった環境を簡単に切り替えられます。
かなり未来的なブラウザです。
ただし操作が独特なので、
好き嫌いは分かれるかもしれません。
Sleipnir(日本発のブラウザ)

最後に紹介するのが
Sleipnir です。
→ https://www.fenrir-inc.com/jp/sleipnir/
これは日本の会社
Fenrir Inc. が開発しているブラウザです。
日本発のブラウザとして
今でも多くのユーザーに使われています。
このブラウザには
根強いファンがいます。
理由はとてもシンプルです。
操作性がとても良いこと。
特に有名なのが
マウスジェスチャー機能です。
マウスの動きだけで
- 戻る
- 進む
- タブを閉じる
- タブを開く
などの操作ができます。
現在のSleipnirは
Chromiumエンジンを使っているため
サイト表示の互換性も
ほとんど問題ありません。
つまり
操作性は独自進化
表示はChromeと同レベル
というブラウザです。
派手な宣伝はしていませんが、
今でも使い続けているユーザーは多く、
私もその一人です。
まとめ
今回のポイントです。

ブラウザは
1つだけ使うものではありません。
複数のブラウザを使い分けることで
- アカウント管理が楽になる
- ログインの手間が減る
- 作業効率が上がる
といったメリットがあります。
個人的なおすすめは
1位 Brave
2位 Vivaldi
3位 Arc
です。
しかもこれらのブラウザは
すべて無料です。
まずは1つ
新しいブラウザを試してみてください。
それだけで
パソコンの使いやすさが大きく変わるかもしれません。
ぜひ自分に合った
ブラウザ環境を作ってみてください。



