
「見た目がカッコいいLinuxって、どうせ重いでしょ?」
そう思っている方、多いと思います。
ですが今回紹介する Lingmo OS は、
そのイメージをいい意味で裏切るOSでした。
なんと、起動直後のメモリ使用量は約0.8GB。
しかも見た目はかなり洗練されています。
この記事では、Lingmo OSについて
・どんなOSなのか
・どんな特徴があるのか
・実際の動作の軽さ
・使ってみた感想
を分かりやすく解説していきます。
Lingmo OSとは?
Lingmo OSは、
近未来的なデザインと独自UIが特徴のLinuxディストリビューションです。
独自の「Lingmo UI」を採用しており、
・シンプルで美しいデザイン
・滑らかなアニメーション
・直感的な操作性
といった特徴があります。
初めて触ると
「これ本当にLinux?」と感じるレベルの完成度です。
何系のLinux?
Lingmo OSは、Ubuntu系(Debian系)のLinuxです。
そのため、
・安定性が高い
・ソフトが豊富
・初心者でも扱いやすい
といったメリットがあります。
また、aptコマンドを使ってソフトをインストールできるので、
Ubuntu経験者であればすぐに使いこなせます。
インストール方法(簡単解説)
基本的な流れは以下の通りです。
- 公式サイトからISOをダウンロード
- USBメモリに書き込み(Rufusなど)
- USBから起動
- インストーラーで設定
ライブ環境で動作確認できるのも安心ポイントです。
■LingmoOSダウンロード
→ https://lingmo.org/ja/
実際の動作はどれくらい軽い?
今回の検証環境はこちらです。
・CPU:Core i5 6500
・メモリ:16GB
・ストレージ:SSD 240GB
この環境で起動直後の状態を確認すると、
👉 メモリ使用量:約0.8GB
👉 CPU使用率:約2〜3%
正直、この見た目でこの軽さはかなり優秀です。
アニメーションも滑らかに動いているのに、
ここまで軽いのは驚きでした。
動画編集もできる?(VREWで検証)
実際に動画編集ソフト VREW(AppImage) を使ってみました。
結果としては、
👉 問題なく動画編集が可能
でした。
・字幕生成
・カット編集
・基本操作
どれもスムーズに動作します。
もちろん重い動画では負荷はかかりますが、
👉 YouTube用の編集なら十分実用レベルです
メリット
Lingmo OSの良い点をまとめると👇
・見た目がとにかくカッコいい
・動作が軽い
・Ubuntu系で扱いやすい
・動画編集なども普通にできる
デメリット
一方で、注意点もあります。
・まだ発展途上で不安定な部分がある
・情報が少ない
・日本語環境の設定が必要な場合がある
正直な感想
Lingmo OSは、
「完成されたOS」というよりも
これから進化していくOS
という印象です。
ただ、その分
・自分で環境を作る楽しさ
・新しいUIを触るワクワク感
といった、Linuxらしい面白さをしっかり味わえます。
こんな人におすすめ
Lingmo OSはこんな方におすすめです。
・見た目にこだわりたい
・新しいOSを試したい
・軽いLinuxを探している
まとめ
Lingmo OSは、
👉 見た目はかなり先進的
👉 中身はUbuntu系で扱いやすい
👉 しかも軽い(約0.8GB)
という、かなりバランスの良いLinuxです。
正直なところ、
👉「もうWindowsじゃなくてもいいかも」
と思えるレベルでした。