
Windows 11を使っていると、
「これ、なんでこうなってるの?」
と思うこと、ありませんか?
右クリックしたら、いつものメニューがない。
タスクバーを動かしたいのに、設定が見つからない。
Windows Updateをしたら、ちょっと画面が変わっている。
そして、
「これ、自分のパソコンだけ?」
と思ってしまうこともあります。
今回はそんな、Windows 11を使っている人なら分かる「あるある」15選を紹介します。
皆さんはいくつ当てはまるでしょうか?
それでは、いってみましょう。
1.右クリックしたら、いつものメニューがない

まずは、これです。
ファイルを右クリックして、
- コピーしたい
- 名前を変更したい
- 削除したい
そんなとき、
「あれ?」
となります。
Windows 10と比べると、Windows 11の右クリックメニューは大きく変わりました。
よく使う操作がアイコンとして表示されているため、Windows 10から移行したばかりだと、
「コピーはどこ?」
「名前の変更はどこ?」
となりがちです。
そして「その他のオプションを表示」を押して、
「ここにあったのか!」
となります。
Windows 11ユーザーなら、一度は経験したことがあるのではないでしょうか。
2.タスクバーを左に移動したくなる

次は、タスクバーです。
Windowsでは昔から、タスクバーを下に置いて使う人が多いと思います。
でも、
「上に置きたい」
「左側に置きたい」
と思う人もいます。
ところがWindows 11では、設定画面を探しても、タスクバーを自由に移動する項目が見つかりません。
そこで、
「Windowsなのにタスクバー動かせないの?」
となります。
特にWindows 10から移行した人には、ちょっとした衝撃です。
3.スタートメニューが思ったより自由じゃない

Windows 11のスタートメニュー。
見た目はかなりスッキリしました。
でも使っていると、
「もう少し自由に並べたい」
と思うことがあります。
Windows 10のスタートメニューに慣れていると、
「前はもっと好きなように配置できたのに」
と感じることも。
見た目はシンプルになったけれど、自由度はちょっと違う。
これもWindows 11あるあるです。
4.設定を探していたら迷子になる

Windows 11では、いろいろな設定が「設定」アプリにまとめられています。
便利なのですが、
「この設定、どこにあるんだ?」
となることがあります。
「システムなのか?」
「Bluetoothとデバイスなのか?」
「個人用設定なのか?」
あちこち探して、結局「設定」の検索を使う。
そして、
「最初から検索すればよかった」
となります。
Windows 11の設定項目が増えたことで、目的の場所を探すだけで少し時間がかかることもあります。
5.コントロール パネルがまだ残っている

Windows 11を使っていると、
「コントロール パネルって、もうなくなったんじゃないの?」
と思うことがあります。
ところが、検索すると普通に出てきます。
しかも、Windows 11の「設定」だけでは完結しない項目もあります。
つまり、
設定とコントロール パネルが、まだ両方存在している
という状態です。
そして、
「結局、どっちを使えばいいの?」
となります。
Windowsの長い歴史を感じる部分でもありますね。
6.Windows Updateのタイミングが気になる

パソコンを使おうと思って電源を入れたら、
「更新してシャットダウン」
「更新して再起動」
が表示される。
「いや、今使いたいんだけど……」
と思ったこと、ありませんか?
しかも更新が始まると、
「しばらくお待ちください」
となる。
急いでいるときほど、なぜかWindows Updateがやってくる。
これもWindowsユーザーにはおなじみの光景です。
もちろん、Windows Updateはセキュリティや機能改善のために重要なもの。
とはいえ、タイミングによっては、
「今じゃない!」
と言いたくなることもあります。
7.再起動したら、前のアプリが復元される

再起動したあと、
「あれ?」
と思ったら、さっきまで使っていたアプリが開いている。
Edgeも開いている。
エクスプローラーも開いている。
「Windowsが覚えてくれてた!」
便利な機能なのですが、場合によっては、
「いや、今回は全部閉じたかったんだけど……」
となります。
便利だけど、ちょっと余計なお世話。
そんなWindows 11あるあるです。
ちなみに、Windows 11には「再起動可能なアプリを自動的に保存し、サインイン時に再起動する」という設定があります。
これをオフにしておけば、再起動後にアプリが勝手に復元されるのを防げます。
8.エクスプローラーのタブが便利すぎる

最初は、
「エクスプローラーにタブって必要?」
と思うかもしれません。
ところが、一度使い始めると、これがかなり便利。
フォルダーを何個も開いて、
「タスクバーがエクスプローラーだらけ」
になる。
そんな状態から解放されます。
そして気づくと、
「もうタブなしには戻れない」
となります。
最初は必要ないと思っていた機能ほど、一度使うと手放せなくなる。
これもWindows 11あるあるです。
9.「送る」が見つからない

ファイルを右クリックして、「送る」を使いたい。
ところが、
「送るが見つからない!」
Windows 11では、「その他のオプションを表示」を開いて、昔ながらのメニューを表示します。
そして、
「あった!」
となります。
Windows 10では当たり前だった操作が、Windows 11ではひと手間増えている。
地味ですが、よく使う人にとっては困るポイントです。
10.通知が意外と多い

Windows 11を使っていると、右下から突然、通知が表示されます。
例えば、
- Windows Updateのお知らせ
- OneDriveのお知らせ
- セキュリティのお知らせ
- アプリのお知らせ
- Microsoftアカウントのお知らせ
など。
最初は、
「教えてくれてありがとう」
なのですが、
だんだん、
「もう分かったって!」
となってきます。
通知センターを開いたら、いつの間にか通知が大量にたまっている。
これもWindows 11あるあるです。
11.OneDriveがいつの間にか関わっている

Windows 11をセットアップしていると、OneDriveを使う場面が出てきます。
そして気づいたら、
「デスクトップやドキュメントに雲のマークが付いている」
ということも。
「これってパソコンに保存されてるの?」
「クラウドにあるの?」
と疑問に思うことがあります。
OneDriveを普段から使っている人には便利なのですが、使っていない人にとっては、少し分かりにくいところです。
特にファイルの保存場所や同期状態に慣れていないと、
「このファイル、今どこにあるの?」
となることもあります。
12.別のブラウザを使っていてもEdgeが出てくる

普段はChromeを使っている。
でもWindowsを使っていると、何かのタイミングでMicrosoft Edgeが登場します。
Windowsの検索を使ったり、Microsoftの機能を使ったりすると、
「Edgeが起動した!」
となることがあります。
「いや、私はChrome派なんだけど……」
と思う人もいるかもしれません。
WindowsとEdge。
やっぱり、この組み合わせは強いですね。
13.何もしていないのにメモリを使っている

Windows 11を起動して、
「まだ何もしていない」
という状態。
そこでタスクマネージャーを開いてみる。
すると、
「メモリ、結構使ってるな……」
となります。
「まだブラウザも開いてないのに!」
と思ってしまいます。
もちろんWindowsは、画面に見えていないところでさまざまな処理をしています。
そのため、メモリを使っていること自体が悪いわけではありません。
それでも数字を見ると、
「ちょっと気になるな」
となります。
特にメモリ容量が少ないパソコンでは、気になるポイントかもしれません。
14.同じWindows 11なのに、パソコンによって違う

これも結構あります。
友達のWindows 11には、新しい機能がある。
でも、自分のWindows 11には、その機能がない。
「同じWindows 11なのに、なんで?」
となります。
実はWindows 11には、
24H2
25H2
そして今後の26H2など、バージョンの違いがあります。
さらに、アップデートの配信タイミングによって、使える機能が違うこともあります。
そのため、
「Windows 11だから、全員同じ」
とは限りません。
同じWindows 11を使っていても、バージョンやアップデートの状態によって、見た目や使える機能が違うことがあります。
「友達のパソコンにはあるのに、自分のパソコンにはない」
という場合は、まずWindowsのバージョンや更新状態を確認してみるといいでしょう。
15.結局、昔のWindowsの操作方法を探してしまう

そして最後は、これです。
Windows 11を使っているのに、ふと、
「Windows 10だったら、ここにあったのに……」
と思う。
例えば、
- 右クリック
- タスクバー
- スタートメニュー
- 設定
- コントロール パネル
など。
いろいろなところで、
「昔のほうが分かりやすかったな」
と思うことがあります。
でも、しばらく使っていると、今度はWindows 11の操作に慣れてくる。
そして、
「まあ、これはこれで便利か」
となる。
結局、
Windowsは「慣れ」なのかもしれません。
最初は違和感があった操作でも、毎日使っていると自然に指が動くようになります。
まとめ:Windows 11あるある、いくつ当てはまりましたか?
今回は、Windows 11を使っている人なら分かる「あるある」を15個紹介しました。
改めて振り返ってみると、
- 右クリックのメニューが違う
- タスクバーを動かしたくなる
- スタートメニューが思ったより自由じゃない
- 設定を探して迷子になる
- コントロール パネルがまだ残っている
- Windows Updateのタイミングが気になる
- 再起動するとアプリが復元される
- エクスプローラーのタブが便利
- 「送る」が見つからない
- 通知が意外と多い
- OneDriveがいつの間にか関わっている
- Chromeを使っていてもEdgeが出てくる
- 何もしていないのにメモリを使っている
- 同じWindows 11でもパソコンによって違う
- 昔のWindowsの操作方法を探してしまう
など、Windows 10からWindows 11へ移行したからこそ感じるものも多くあります。
皆さんはいくつ当てはまりましたか?
そして、
「最初はWindows 10のほうが使いやすいと思ったけど、今ではWindows 11に慣れてしまった」
という人も多いのではないでしょうか。
Windows 11には、以前と変わった部分がたくさんあります。
でも、それも毎日使っているうちに少しずつ慣れていきます。
もしかすると、
「結局、Windowsは慣れ」
なのかもしれません。



