
Windows11が登場して以来、頭を悩ませてきたのが厳しすぎるシステム要件です。
特に「対応CPUの世代」が多くのユーザーにとって大きな壁でした。
でも最近、一部でこんなウワサが…
「もしかして、Windows11のCPU要件って、もう無くなってるんじゃない?」
このウワサが本当かどうか、第6世代Core i5-6500搭載PCを使って実際に検証してみました!
🖥 Windows11のCPU要件を振り返る
Windows11では、以下のようなCPU要件が公式に定められています。
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Intel製CPU:第8世代以降(例:Core i3-8100、i5-8400、i7-8700など)
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AMD製CPU:Ryzen 2000シリーズ以降
つまり、第7世代以前のCPU(2017年より前に発売されたPC)は、基本的にWindows11非対応とされてきました。
🔍 今回の検証環境
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CPU:Intel Core i5-6500(第6世代・2015年)
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マザーボード:ASUS製(TPM 2.0対応)
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OS:Windows10(からアップグレードを試行)
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使用ISO:Windows11 25H2 プレビュー版
💿 まずは通常インストールで検証!
Windows11の25H2プレビュービルドのISOを作成し、USBメモリからWindows10上でインストーラーを実行。
すると…

「TPM 2.0 が必要です」というエラーが表示!
ただし不思議なことに、CPUに関するエラー表示は出ませんでした。
設定画面では「TPMなし」「CPU非対応」と2つの要件が赤く表示されていたにも関わらず、出たのはTPMの警告のみ。
つまり…
**CPUのチェックはされていないのでは?**という仮説が浮上。
🛠 TPMを有効にして再挑戦!
TPMの問題を解決するため、BIOSを設定。
ASUSマザーボードの場合の手順:
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起動時に
DELキーまたはF2キーを連打してBIOSへ -
「Advanced(詳細設定)」→「PCH-FW Configuration」へ進む
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「Intel Platform Trust Technology」を「Enabled(有効)」に
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設定を保存して再起動
これでTPMは有効になりました。
🚀 USBブートでクリーンインストール!
再度Windows10上でセットアップを実行するも、またもや戻される結果に。
そこで方法を切り替え、USBメモリから直接PCをブート!
すると…
なんと!エラー表示ゼロで、Windows11のインストールが開始!
問題なくインストールが完了し、第6世代のCPUでもWindows11 25H2が正常に動作しました!

✅ 検証からわかったこと
| 項目 | 結果 |
|---|---|
| TPM要件 | 依然として必須 |
| CPUチェック | 実質的に行われていない? |
| アップグレード方式 | Windows上からは失敗 |
| クリーンインストール | USBブートなら成功 |
🎯 まとめ:古いPCでもWindows11は動く可能性アリ!
今回の検証結果から、Windows11のCPU要件は実質的に緩和されていることがわかりました。
特にUSBブートでのクリーンインストールなら、第6世代CPUでも問題なく動作します。
つまり…
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古いPCでもまだまだ現役で使える
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Windows11移行を諦めていた人も再挑戦のチャンス!
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ただしTPMの設定は必須
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データのバックアップと自己責任で実行を!
🔧 BIOS設定やインストールが不安な方へ
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BIOS設定やアップデートは慎重に!
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手順に不安がある場合は、詳しい人に相談するのがおすすめです。
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インストール前には大切なデータのバックアップを必ず行ってください。
📌 最後に
Windows11のCPU要件は、表向きはまだ存在しますが、実際にはチェックが緩和されている可能性が非常に高いです。
古いPCを再活用したい方は、ぜひ今回の手順を参考にして、Windows11への再チャレンジをしてみてください!



