【地方活性化】オープンチャットが地域をつなぐ!小さな町だからできる目の前の情報発信

LINEのサービスの1つにオープンチャットがあります。私は、これを小さな町の困った事を発信する場に出来ないかと考えました。

「地域の困ったことを発信する方がいて、それを誰かが助けられる仕組みがあるといいな。」

そんな思いが最初でした。

町の人口の半分は60歳以上で、毎日の生活で困っていることも多いのではということと、それを少しでも助けてあげたいという思いをつなげられないかと考えました。

オープンチャットの最初のメンバーを商店会の方に声をかけて入ってもらいました。

「インターネット上の御用聞き」と言うとわかりやすいかなと思います。

商店会メンバーはお店の名前で登録

オープンチャットは匿名での登録が出来ます。好きなニックネームをつけて、自由に発信することが出来ます。それでも、商店会メンバーには、誰が発信しているかを分かるようにお店の名前を入れてもらいました。

こうすることで、沢山ある投稿の中でも、商店会メンバーの誰が発信しているという事がわかり、地域の人にとっては安心感につながると考えました。

オープンチャットは匿名の掲示板

新しく入ってくる方は、ニックネームで登録します。個人が特定されることはありません。LINEの連絡とは違う、切り離された世界で発信できます。

では、実際に作ったオープンチャットはこちらです。

https://line.me/ti/g2/gisGC4s-TW19eGRE45vY_g

参加も退出も自由で、ニックネームの登録で直ぐに入ることが出来ます。過去の記事も全て見ることが出来るので、雰囲気がわかると思います。

地域ならではの情報をみんなで共有

このオープンチャットを開設したのが、2019年8月20日です。最初は困ったことを解決するための掲示板だったのですが、9月8日の台風15号で方向を少し変えました。

千葉県は台風の影響であちこちに被害が出ました。強風で倒木があり、屋根が飛ばされ、停電が数日間続くという状況でした。

この時に、この掲示板に「今、目の前で起きていることを書き入れて下さい。」とお願いしました。テレビニュースには流れていない、近くの情報を知ることが出来ました。

■どこが停電しているのか。

■ガソリンスタンドで並ばずに給油出来るのはどこか。

■電気自動車から家の中に電気をとるには。

など、役に立つ情報を発信して頂きました。

10月には、台風や大雨がありましたが、この時も直ぐに使える情報を発信して頂きました。

■水の配布場所、避難所情報

■通行止め情報

■がけ崩れ情報

■道路冠水情報

■河川の氾濫情報

本当に必要な情報が得られる

テレビニュースではわからない、生の情報がリアルタイムで入ることで、無駄な行動を起こすことがありません。状況がわかるだけで安心感にもつながります。

小さな町だからこそ、みんなの知りたいことも同じになり、この情報で助かったという方もいらっしゃいます。

情報が必要な方へ直ぐに届けられる仕組みが「LINEオープンチャット」にはあり、みんなの助け合いという認識があることで匿名ではあるけど信頼関係がうまれるのではと思っています。

普段は、

・電車が遅れている
・通行止めになっている
・渋滞中
・郵便局強盗があった
・硫化水素が発生した

などが投稿されています。

商店会メンバーが見ていることで安心感がある

小さな町の情報をみんなで共有する仕組みなので、荒れることもなくきています。

ちょっとだけ覗いてみてください。参加も退出も自由で、ニックネームの登録で直ぐに入ることが出来ます。

https://line.me/ti/g2/gisGC4s-TW19eGRE45vY_g

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