今回は、かけ放題までは要らないけど、データ通信をそこそこ使う方向けの話になります。
データ通信16GBまでなら基本料金に含まれているプランになります。
「SSDプラン」というコードネームで発表していたプラン、正式名称を「合理的20GBプラン(今は16GB)」として受付開始しました。(2020年12月10日)
料金は
月額基本料:1,980円
通話は、70分の無料通話
データは、16GB→20GB
自分でデータ容量をアップする
自分で契約の変更をしない限り1,980円でずーっと使い続けられます。
従量制ではなく、定額制です。
このため毎月の請求が怖いという事もなくなります。
一番はデータ容量16GB(20GB)があること
ドコモの新料金に対抗するということで、データ容量が20GBまで増量されます。
動画を沢山見る方には、丁度良いですし、無料通話70分もあるので、普段使いに安くて十分なデータと通話になります。
通話し放題かデータ16GBか、どっち?
基本料金で500円の差がありますが、どちらにするか悩むところです。
1.データ容量の多い方が良い方は、「SSDプラン」
2.電話を多く掛ける方は「合理的かけほプラン」
3.電話をあまりかけない方は、「SSDプラン」
と考えて見てください。
使えるスマホはドコモとSIMフリー
ドコモ回線を使いますので、ドコモのスマホとSIMフリースマホになります。
キャリアの解約月に合わせてMNPがお勧め
解約料が掛かる人でも、1年高い料金を払うのであれば、直ぐにでもMNPしてしまった方がトータルでお得になります。
キャリアの解約月に合わせてMNPが一番お得になります。
申し込み
申し込みはこちらから
https://www.nihontsushin.com/index.html